CoderDojo光の9回目を開催しました(2018年3月18日開催)

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こんにちは、CoderDojo光 チャンピオンの石川です。

当日欠席もありましたが、今回も大入・満員御礼の12名で、賑やかなDojoになりました。
今回も初参加のニンジャがあり、お互いに刺激を受けながらの活動で楽しく活動を行いました。

 

 

イラストをお絵かきするニンジャが登場!?

プログラミングクラブではありますが、いわゆるプログラミング的思考という観点でいろいろな子ども達を受け入れていて、今回はペンタブレットを使ってのイラスト作成にチャレンジしたいというニンジャが登場!

WacomのペンタブレットBamboo+CLIP STUDIOでのイラスト作成。

さすがにこの分野は対応できるメンターは私だけということで、ほぼつきっきりになってしまいましたが、Scratchなどと同じように、道具の使い方を簡単にデモを交えながらレクチャーしながら体験してもらい、道具の使い方に慣れてもらいました。

実は、お絵かきをするということも、「手順」を考えて作品を創り上げることにつながる素材になると下投げています。遊びの延長になるかもしれませんが、それでも、たとえばScratchでは「スプライト」を複数設定し効果的に順序を整理して重ねていくことで素材同士の重なりを工夫できますが、専用のペイントソフトでは「レイヤー」を駆使して線や塗りを重ねたり下書きからペン入れを行ったりと、手順を意識し重なりを意識しながら行うことが必要になります。ちょっとコツが必要ですが、よい作品作りに必要な技術であると同時に、手順の組立や空間認識につながります。

発表タイムは今回も多彩

 

おわりに

CoderDojo光はこれからの教育のあり方への提案のひとつとして、子ども達自らが課題に気づき、手順を組み立て、Trian and Errorでチャレンジしながら学んでいく場を、時代の求めより早く山口県という地域に提案していきたいという思いから、昨年8月にスタートして次回が10回目になります。最近は毎回満席状態ではありますが、できるだけ初めての人にも体験して欲しいと思っていて、引き続きなんとか体験だけでもしてもらえるような環境作りをできたらと思います。

ところで、このレポートも気づけばメンターのみなさんに持ち回りで書いて頂いていて運営に集中させていただいていることに感謝です。

メンターさんひとりひとりのスキルや経験が違うからこそ参加するニンジャ(子ども達)にとっての気づきのきっかけが与えられると思っています。また、メンターが少なく十分に接してあげられない時もありましたので、メンターとしてご協力いただける方も引き続き募集しています。お子さんの参加にあわせての同伴でのご参加であれば枠を別途確保していきたいと思いますので、是非ご協力のほどよろしくお願いいたします。

次回の10回目は、4月15日(日)を予定しています。
近日募集開始しますので、是非ご参加や見学(ニンジャ、メンター、開設希望者、自治体関係者など)をお待ちしております。

 

~こぼれ話~

 

今回のCoderDojo光で使用したパケット量は約8.4GBでした。すごーい!
チャンピオンの私はイラストにチャレンジしているニンジャにつきっきりでしたが、デモとしてけものフレンズのサーバルちゃんをささっと描いちゃいました!